相続相談事例

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代筆の遺言書が見つかった事例

ご相談内容

母が亡くなり、介護士が代筆した自筆証書遺言が見つかりました。この遺言書で相続手続きは可能でしょうか。

相談への回答

自筆証書遺言の場合には、遺言者がその全文、日付及び氏名を自筆し、これに押印をしなければなりません。従って、代筆による遺言は無効となるため、この遺言書で相続手続きを行うことはできず、遺産分割協議書を作成する必要があります。


公正証書遺言を残すには様々な方法があります。健康状態などにより、自筆が難しい場合、公証役場で口頭により公正証書遺言を残すことができます。公証役場まで出向くことが難しい場合、公証人が遺言者の自宅や病院等へ出張して遺言を作成してくれます。

※相続者のプライバシー保護のため、一部内容を変更して記載しています。

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